また、邑の意味は古代中国での国家の単位です。
高い城壁で囲まれた町=国家=邑でありました。
それで村でなく邑という文字を使ったのは「どんな内容でもいいから、この店を河内長野もしくは南大阪の独立国的な存在にしたい」という思いを込めております。
わたしが音楽好きだということで勢い、音楽的イベントに偏りがちなところはありますが、美術展でも、落語会でもやっていこうと考えております。
いろんなアイデアがありましたら、どんどんその夢をご一緒に実現していきましょう!
みなさんの安心の空間・楽しみの空間・時を忘れる空間・よい出会いがある空間を目指して鋭意努力して参ります。
どうぞよろしくお願いします。